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【ラグビーを読む】第12回岩出雅之『逆境を楽しむ力 心の琴線にアプローチする岩出式「人を動かす心理術」の極意』日経BP(2022年)
帝京大学ラグビー部は10連覇をかけた2018年に大学日本一を逃し、ここから3年間優勝に手が届かなかった。監督だった著者は、大学日本一を逃した原因が、組織の構造やマネジメント、文化のほころびにあると考え、改善に乗り出した。Z世代と呼ばれる大学生たちをどのようにして再び勝てるチ...

江戸川大学マスコミ学科
2024年4月2日読了時間: 2分


【ラグビーを読む】第11回村上晃一『ラグビーが教えてくれること』あかね書房(2018年)
ラグビーのルールブックの冒頭には「ラグビー憲章」が記されている。それだけ大事だからだ。品位、情熱、結束、規律、尊重の五つの言葉が体現するものを、ラグビージャーナリストの村上晃一がそれぞれの言葉とマッチするエピソードを絡めながら紹介する。ラグビーというスポーツがいかに素晴らし...

江戸川大学マスコミ学科
2024年2月2日読了時間: 2分


【ラグビーを読む】第10回中竹竜二『監督に期待するな 早稲田ラグビー「フォロワーシップ」の勝利』講談社(2008年)
スポーツの指導者はもちろん、どのような世界であれ、これから指導的立場に立つという人なら、本書から得るものが大きいはずだ。 著者の中竹竜二は、2006年から4年間早稲田大学ラグビー部の監督を務め、07、08年と全国大学選手権を連覇している。だが監督としてのスタートは決して順調...

江戸川大学マスコミ学科
2023年10月24日読了時間: 2分


【ラグビーを読む】第9回 益子浩一『伏見工業伝説 泣き虫先生と不良生徒の絆』文藝春秋(2018年)
往年のテレビドラマ「スクール☆ウォーズ」の題材となった京都・伏見工業高校ラグビー部の物語である。酒、タバコ、暴走、喧嘩に明け暮れる不良ばかりだったことや、教師の山口良治がラグビー元日本代表だったこと は、広く知られている。ただ彼らの足跡をたどると、あらためてその力強さに心...

江戸川大学マスコミ学科
2023年10月3日読了時間: 2分


【ラグビーを読む】第8回 安藤祐介『不惑のスクラム』角川文庫(2018年)
不運が重なり傷害致死という重い罪を背負い、すべてを失った男が、死に場所を求めていた時に、あるシニアラグビークラブに出会います。男はそこでさまざまな事情を抱える人々と触れ合いながら人生を見つめ直していく。本書はそんな物語です。 ...

江戸川大学マスコミ学科
2023年9月7日読了時間: 1分


【ラグビーを読む】第7回 松井秀喜『エキストラ・イニングス 僕の野球論』文藝春秋(2015年発行)文春文庫(2016年発行)
ラグビー選手以外にも、ラグビー愛を語るアスリートがいる。2009年に米大リーグ、ヤンキースをチャンピオンに導いてワールドシリーズMVPに輝いた松井秀喜だ。 「僕にはラグビーの美しさが響いた。あれだけ激しいコンタクトがありながら、相手に対する敬意がプレーに表れる。ルールが...

江戸川大学マスコミ学科
2023年2月24日読了時間: 2分
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