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流山名物「切り絵行灯」の制作を依頼

 流山ラグビークラブは、流山市の名物である切り絵行灯(あんどん)の作者、飯田信義さんと長谷部年春さんに、クラブの行灯制作を依頼しました。お願いしたテーマは「流山を象徴する場所でラグビーをする姿」。江戸回廊と呼ばれる流山本町でラグビーボールを持つ子どもを題材にした切り絵行灯は、10月の活動日にお披露目となります。